「閃光のハサウェイ」で魅せるMSの演出

2021年07月12日

「閃光のハサウェイ」で魅せるMSの演出
「閃光のハサウェイ」で魅せるMSの演出

サカダチです。

ガンダム最新作である「閃光のハサウェイ」が公開されました。
ガンダム好きとしてはみずにはいられないわけでして。
女房子供を置いてオトコひとり映画館にみにいっちゃいました!
(現在アマゾンプライムビデオで配信中)

僕的には「閃光のハサウェイ」で語れられている反体制やテロリズムなどを語れるほどの難しい言葉を持ち合わせていません…。
もちろんハサウェイとギギ、ケネスの人間模様もおもしろかった。
ただ、それらはちょっと置いといて…。

この「閃光のハサウェイ」は、いままでのガンダム作品とは良い意味で違ったモビルスーツの描写がカッコよくてシビれました!
ここではモビルスーツ好きの僕がモビルスーツを中心にただただ素直に感動したポイントを綴っていこうと思います!

今回の「閃光のハサウェイ」モビルスーツ細部の表現がとにかく臨場感ありすぎてすごかった。
ネタバレありの私的レビューを第2弾。

夜のダバオでの市街地戦。
モビルスーツのコックピットを描写しているシーンがどれも小刻みに震えているのが。
モビルスーツという乗り物の臨場感がこんな振動ひとつを取ってもめちゃくちゃ伝わってきてすごい。
コックピットの描写シーンでの臨場感といえばカタパルトからの射出シーンの加速Gが有名ですが、何気ない臨場感てあんまりなかった気がします。
たしかにモビルスーツに乗っているならこんな感じなんだろうなぁ。
これからドンパチやるんだという緊張感も伝わってくる…。

「閃光のハサウェイ」は地球での話なので当然モビルスーツ戦も地上戦だからもちろん天地がある。
ギャルセゾンから降下するメッサーが意外にも軽やかに浮遊するのもよくわからないけど本物っぽくていい。
当然の全天周囲モニターの描写は天地がグルグル回っている。
このシーンがじつに秀逸!
天地がグルグル回りながら夜の市街地が近づいてきてもパイロットはいかにも冷静に目標を捕らえていたりして。
さすがガウマンが歴戦のパイロットって設定だなって思いました。

メッサーが着陸するシーン。
バーニアの爆風で飛ばされるとかは観たことあったけど噴射される炎で周りの草木が燃えるとか今まで観たことなかった。
再び離陸するシーン。
飛ぶだけで周りが吹き飛ぶほどの凄まじい爆風と煙そして炎。
まさにロケット打ち上げのシーンのような暴力的なエネルギーを市街地の真ん中で爆発させちゃうんだからたまったもんじゃない。
モビルスーツが動くだけですらこれだけの熱量…。
正直恐怖すら感じてしまいました。

でも、ミノフスキー・フライトで飛ぶペーネロペーはなに?
デカイはずなのに…。
飛行時の効果音と動きがめちゃくちゃ軽やかでちょっとゾッとしました。

演出で既存と新型のモビルスーツの性能の違いが明確にわかるのがすごく感動!

閃光のハサウェイ

第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。地球連邦政府は腐敗し地球の汚染を加速させ非人道的な政策をも行っていた。ハサウェイ・ノアはアムロとシャアの理念と理想、意志を宿し反地球連邦政府運動マフティーのリーダーとして戦いを挑んでいく。

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兆しのサカダチ

今回の兆し

モビルスーツの挙動が!振動が!