「閃光のハサウェイ」で魅せるMS戦の凄味

2021年07月16日

「閃光のハサウェイ」で魅せるMS戦の凄味
「閃光のハサウェイ」で魅せるMS戦の凄味

サカダチです。

ガンダム最新作である「閃光のハサウェイ」が公開されました。
ガンダム好きとしてはみずにはいられないわけでして。
女房子供を置いてオトコひとり映画館にみにいっちゃいました!
(現在アマゾンプライムビデオで配信中)

僕的には「閃光のハサウェイ」で語れられている反体制やテロリズムなどを語れるほどの難しい言葉を持ち合わせていません…。
もちろんハサウェイとギギ、ケネスの人間模様もおもしろかった。
ただ、それらはちょっと置いといて…。

この「閃光のハサウェイ」は、いままでのガンダム作品とは良い意味で違ったモビルスーツの描写がカッコよくてシビれました!
ここではモビルスーツ好きの僕がモビルスーツを中心にただただ素直に感動したポイントを綴っていこうと思います!

今回の「閃光のハサウェイ」対モビルスーツ戦の描写がとにかくかっこよかった。
ネタバレありの私的レビューを第4弾。

クスィーガンダムとペーネロペーの戦い。

実際に2機が交わっていたのってなんだかんだいって正味5分ぐらいだったんじゃないでしょうか?
でもかなり濃密な時間に感じられました。

まず今回の戦いも夜におこなわれているのでビームやビームサーベル、ミサイルの炎の光がすごく鮮明に描写されています。
その光に照らされて浮かび上がる2機もなんだか幻想的でいい感じ。

クスィーガンダムとペーネロペーともにミノフスキー・フライト搭載機なので重力に関係なく軽やかに飛び回るんですが。
なんだか2機の戦いをにカメラが追いついていないような感じがするぐらいで目が回る感覚に。
当然の全天周囲モニターの描写はダバオのメッサーなんかよりもアグレッシブに天地がグルグル回って。
重力にとらわれない地上戦の凄さがすごくよくわかりました。

意外といい味出しているのがコックピットの描写。
全天周囲モニターの表示とアラート音がなんだか生々しい。(UCもかっこよかったけど…)
アニメ固有の独特な効果音もいいんですがこういう現実的なのも妙にハマってていい感じ。

武器の描写がほんと現実的で。
ファンネル・ミサイルの発射音は花火みたいで軽く、逆に海への着弾音は重々しいし。
しかも追尾式だから目標に向かってキレイに一直線に飛んでいかないのもいい。
ビームライフル発射時のリコイルの表現もよかった!
最後ペーネロペーにミサイルが当たったときにガンッ!って音もしたけど金属に当たったんだって感じがしてすごく生々しかった。
バッバッバッバッて音も最高!

ちょっと感心したのが海に墜落したペーネロペーの上をレーン中尉が走る音。
なんか鉄板の上を歩くような音がして。
あぁ、モビルスーツも板金なんだって妙に親近感が湧きました。

今回の「閃光のハサウェイ」ではモビルスーツに想像の範囲内のアナログチックな描写を多くてより現実感があったように思います。
だからこそなんだか今まで以上にモビルスーツがかっこよく感じたました。

もちろんモビルスーツは戦争の道具です。
でも、戦闘機や戦車がカッコよく見えるように、本当にあったらやっぱり憧れちゃうんだろうなぁ…。

※余談ですがハサウェイがベースジャバーを狙うときの操縦桿を握る指を細かく動かしていたのが余裕あるって感じ最高にかっこよかった。(UCのスタークジェガンのパイロットも!)

閃光のハサウェイ

第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。地球連邦政府は腐敗し地球の汚染を加速させ非人道的な政策をも行っていた。ハサウェイ・ノアはアムロとシャアの理念と理想、意志を宿し反地球連邦政府運動マフティーのリーダーとして戦いを挑んでいく。

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兆しのサカダチ

今回の兆し

ロマンとはいえ兵器なのにカッコいいなんて男ってダメだね、まったく…。