パン屋のYAMAHA-SDR

2021年10月20日

パン屋のYAMAHA-SDR
パン屋のYAMAHA-SDR

サカダチです。

小さい町の小さいパン屋。
我が家が行くパン屋は決まってそこで。
美味しいと言われれば美味しいけど、僕はそこまで味はわかりません。
でも僕にはパンより気になるモノがあって。
それはいつも駐車場の端に止まっている「YAMAHA-SDR」。

今回はパン屋に止まっているYAMAHA-SDRの話を少し。


YAMAHA-SDR:
SDRは1987年7月に発売された。レーサーレプリカ全盛の時代にヤマハが操る楽しさを提案したライトウェイトスポーツであった。しかし絶対的パワーは二気筒モデルには及ばず、当時のバイクユーザーの高性能志向から外れていたため人気が出ず、1988年頃に製造が終了した。生産・販売期間は短かったものの近年では車体デザインやコンセプトを再評価する意見も多い。
(出典:Wikipedia)


今はそこまでバイクに興味はないです。
ただ「いま」はですが。
若い頃、とくに高校の頃はめちゃくちゃバイクが好きでした。
まぁ、ガキンチョのはしかのようなものですね。

4輪も2輪も好き、そしてレースも好き。
この組み合わせは確実に危険なパターンです。
なので残念ながら親には反対されてしまい、バイクの免許を取らしてもらえませんでした。

周りの友達はバイクの免許を取り始めて。
バイトしてバイクを買ったりして。
2ストのホンダNSR、ヤマハTZR、スズキRGV-γ。
4ストのホンダCBR、ヤマハFZR、スズキGSX-R、カワサキZXR。いいとこでホンダVFR。
選ぶ車種はレーサーレプリカばっかりで。

レース好きのガキンチョにはこれは結構キツくて…。
憧れ余って憎さ100倍!
毛嫌いからかひとりネイキッドの世界に逃げ込んで。
そこで心引かれたのがYAMAHA-SDR。

トラス構造のフレームが華奢だけどきれいに組まれてて。
そこから無骨なチャンバーがぬるっと出てきて。
2ストエンジン特有の下品(褒め言葉)な音と煙と匂いを置き去って走ってくと。
なんか好き。
で、そのYAMAHA-SDRがパン屋にとまってる。

メイン色を黄色にホイールが白。
いい趣味してる。
エンジン周りも若干スカスカでいじってる感ありあり。
チャンバーも変えてる。
下げ気味のセパハン、変えたバックステップ。
かなりの前傾、結構キツいぞ。

駐車場の隅っこにいっつも止まっているからバイトの子のだな。
でも店にはオーナーとパートらしきのおばさんとバイトらしき女子大生?しかいないぞ。
このSDRは女子大生?のか?
そこまでバイクには詳しくなさそうだな。
変わったものに惹かれるお年頃?
個性を出すためにこんなの乗っているに違いないな。
いやまてよ、単にバイク好きなのかもな。
ブツブツブツッ。
勝手に妄想していつもこのYAMAHA-SDRを眺めています。

今日もYAMAHA-SDRはパン屋にいる。
で、女子大生?もいる。
怪しい…。

兆しのサカダチ

今回の兆し

ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ!乗れるさ…。(by AKIRA)