ミニバスプレーヤーのキャッチミスはニギニギで改善できる!

2022年02月07日

ミニバスプレーヤーのキャッチミスはニギニギで改善できる!
ミニバスプレーヤーのキャッチミスはニギニギで改善できる!

サカダチです。

サニオのミニバスで毎週体育館に。
「バスケしたいなぁ」と思いながら寒い中隅っこでじっと座っています。
練習スケジュールとしては基礎練・チーム練をおこない最後に練習試合をします。
子供達は最後の試合が一番の楽しみで、この時ばかりとハッスルプレーで頑張っています。
で、試合を見ていて、いつもいつも思うのですが…。
子供ってパス取れなくないですか?

今回はミニバスプレーヤーのパスキャッチ問題についての話を少し。



キャッチミスの原因は〇〇?

パス練の時はそんなことはないんです。
しっかりおにぎりの形を作ってキャッチ!
低学年だとまだまだボールが怖がってしまいますがしっかりキャッチはできています。
ですが、試合になるとポロポロとパスのキャッチミスが多くなる。

なんで試合だとキャッチミス多いのか?
僕なりに仮説を立ててみました。

・しっかり身体の正面でおにぎりを作れば自ずとボールが手に入ってくる。
・手にスポッって入ってくるからキャッチできる。
・試合ではいろんなな体勢でパスをキャッチする。
・正面でキャッチできないことが多い。
・当然、スポッとはいかない。
・ガッチリ掴まないとキャッチできない。


つまりキャッチミスは「ガッチリ」とボールを掴む「握力」が足りていないのではないかと…。



キャッチミス改善の策

よくよく考えてみると握力が必要な握る動作って普段あんまりないですよね。
だから案外握力は普段の生活の中で何気なくはつきにくいのかも。
じゃあ握力をつけるためにハンドグリップで筋トレでもさせる?
でもなんだか小学生の子供に筋トレをさせるのもなんかなぁとも思ったり。
何気なく握力向上させることってできないかなぁといろいろ考えて…。
僕はサニオに日頃から「ニギニギ」させてみることで握力の強化を図ってみようと考えました。

早速サニオの手にすっぽり収まるぐらいのニギニギを探しにスポーツ用品店へ。
ウロウロと店内を探してみるとちょうどいいニギニギ具合のスポンジボールがテニス用品コーナーにありました。
ニギってみると大人の僕には柔らかいですが子供にはいい感じなのかな。
もう一回り大きいのは大人でも程よいぐらいの硬さです。
似たようなニギニギ商品でウレタンでできたボールが野球用品コーナーにありましたが若干重いです。
何気なくニギニギさせるなら持ち運び便利なほうがいいかなと思ったので重いウレタンボールは却下。
ということでテニス用品コーナーにあったスポンジボールをニギニギ用としてを購入。
もちろん何事もいっしょにがサカダチのモットーですのでサカダチ用の一回り大きいスポンジボールも購入しました。

スポンジボール
スポンジボール


何気なくニギニギ!

で、このスポンジボールを普段の生活で「ニギニギ」
もちろん発案者は僕ですので、なるべく率先して「ニギニギ」しているところを見せて、サニオにも意識させました。
1週間ぐらい経つと僕もサニオも何気なくボールを手の上で転がしたりニギニギできるようになっていきました。
ハンドグリップのようにがっつりとした筋トレではないのでグッとくるツラさはないですが、ニギニギしているだけでもじんわりとキツいです。
じんわりキツくなったらひと休み、これを繰り返しながら結構な時間ニギニギしてました。
もちろんじんわりトレーニングです。
効果もじんわりゆっくりでてくるものなので、慌てず騒がず気長にニギニギし続けました。
ニギニギと続けること2ヶ月ぐらい。
ニギニギ効果がわかる出来事がありました。
それは公園でのうんてい遊び。
もちろん身体の使い方・度胸にもよると思いますが、明らかに以前よりひょいひょいと軽々進めるようになってました。



パスキャッチの相乗効果

ニギニギ効果が出始めてサニオのバスケを見てみるとキャッチがずいぶんとよくなったなぁと。
2メン3メンでのキャッチ&パスの流れもスムーズになったし、ロングパスのキャッチも確実性が増しました。
最後の試合でも、速攻パスからのレイアップシュート成功率が上がり、得点する場面が以前よりも増えました。
得点できるようになるとどんどん調子に乗ってくるのが子供の特性!
サニオは速攻レイアップでの得点に味をしめたようで、以前よりも前へ前へ力強く走るようになりました。
もちろん合わせてくれるパサーあってのことですが、みんな明らかに前を走るサニオにパスをだしてくれるようになりました。

バスケはチームスポーツなので、絶対にパスが必要であり不可欠です。
パスをキャッチミスしてしまえば攻撃の流れは止まってしまうし、攻守さえも切り替わってしまう可能性もでてきます。
もちろんドリブルやシュートがうまくなることは大切です。
でも、まずキャッチがしっかりとできることこそがチームでバスケをする上で重要なのではないかと。
特に身体が未発達なミニバスプレーヤーならなおのことだと思います。
キャッチ向上のために「スポンジボールニギニギ」で握力を強く!
絶対に効果はあると思いますのでオススメです!



兆しのサカダチ

今回の兆し

キャッチこそが得点力アップの秘訣です!